プロに依頼をすれば安心

女性

仏壇の掃除が面倒だと感じる人も多いのではないでしょうか。毎日しなくても、お正月やお盆お彼岸などでは、人の出入りもあることからしっかりと掃除をしておきたいものです。 しかし仏壇には、通常の家具とは違った材質が使われていたり、特別な加工方法が用いられていたりと、通常の家具と同じように掃除をしていると、掃除前よりも見た目が悪くなってしまうこともあります。 楽に仏壇掃除を終わらせたいなら、プロを頼ってみましょう。プロに依頼をすれば、仏壇の材質や加工方法に適した掃除のやり方で綺麗にしてくれます。また専門業者には、掃除だけでなく、修理などを依頼することも可能です。自分で掃除したことによって金粉や漆が剥がれてしまった時も、プロに依頼をすれば綺麗に直してもらいます。

濡れ雑巾は厳禁

仏前

仏壇掃除はプロに任せる方が安心なのですが、気になるのが費用です。コンパクトな仏壇でも5万円から6万円程度、大きな仏壇ともなれば12万円から15万円も費用が掛かります。仮にお盆の時だけ業者に任せるとしても、大きな負担だと感じる人は多いことでしょう。日頃から自分で適切な掃除をしていれば、お正月やお盆など特別な時期に特別な掃除をする必要もなくなります。 そのためには、適切な掃除方法を知っておく必要があります。仏壇掃除を自分でする時に注意が必要なのが濡れた雑巾です。これは金仏壇でも唐木仏壇でも同じです。 金仏壇に濡れた雑巾を使うと金箔が剥げる原因となりますし、漆部分は濡れ雑巾を使うことで跡が残ることがあります。 唐木仏壇では、濡れた布などで掃除をすると木材が水分を含んでしまってカビが発生する原因ともなります。掃除では、できるだけ水分を使わないようにしましょう。

使う道具や天候にも気を付ける

清掃用品

掃除道具は、専門店で購入した道具を使うのが最も良い方法です。しかし、近くに仏具店がない場合には、近くのホームセンターや100円ショップなどを利用して、いくつかの掃除道具を購入することも可能です。ホームセンターや100均で購入できる掃除道具としては、化学雑巾や綿棒、毛ばたきなどです。できれば、仏具店で掃除用の筆を購入することをおすすめします。 まずは上の方から埃を取り除き、手が届く範囲は筆で埃を落とします。筆で落ちにくい汚れは、ホームセンターや100円ショップなどで購入したアイテムで優しく掃除をします。 仏壇掃除をする時には天候も重要です。濡れた布を使うとカビが生える原因ともなることからも、仏壇は湿気に注意をする必要があります。湿度の高い日に掃除をしてしまうと高い湿度によって仏壇に悪影響を与えてしまいます。そのため、掃除をする時には、できるだけ晴れている日、湿度の低い日を選んでするようにしましょう。